ただの旅行記

ただのジャニヲタによる記録用紙。やや過激ですが愛です。

KAT-TUNありがとう。絶対帰ってきてね!

今年デビュー10周年を迎えたKAT-TUN
記念すべきツアーに参加できなかったこと、ここ数年ライブに諸事情により参加できなかったこと、後悔。
私がジャニヲタになったきっかけでもあるKAT-TUN
気づけばもうKAT-TUNを好きになって14年目。

もちろん13年前、ここまでKAT-TUNにとって大きな波が来るとは思ってもなかった。
当時わたしが好きだった赤西くんの脱退、次いで田中くん、そして去年のベストアーティストで発表され私自身涙が止まらなかった田口くんの脱退。

何度も何度もハイフン辞めちゃおうかな、と思う日々もありました。

それでも辞めなかったのはそれほど思いがあるから、魅了するものがあるから。だと思う。
元々かっこいい楽曲が好きだったのもありますが。

そしてKAT-TUNは5/1をもって充電期間に入りました。
ファンとしても捉え方は三者三様で
私もこれが最後になるのではないか、もう2度と戻ってこないのではないかと不安になりました。やはり3人で続けていくのには限界があるのか。と。
ですが本人たちのキッパリと否定する姿、充電期間の意味を語ってくれる姿を見て私は待つことにしました。
いつになるかわからないけど。
私は帰ってきてくれるのを待ちます。

KAT-TUNありがとう。KAT-TUNに出会えてよかった。また会うときまで。

個々での活動は続くし3人の元気な姿を見れたらな。と思います。

楽曲が恋しくなってきた頃に帰ってきてくれますように。

LIVE DVD楽しみにしてます。

改めてデビュー10周年おめでとう。ありがとう。KAT-TUNを存続してくれてありがとう。お疲れさま。
絶対帰ってきてね。