ただの旅行記

ただのジャニヲタによる記録用紙。やや過激ですが愛です。

私が中島健人を好きになった理由

2016年4月9日

 

この日だった。

 

中島健人にアッサリ撃ち落とされる。

 

そう、Welcome to Sexy Zoneツアー北海道きたえーる公演。友達からチケットをもらい、高校時代の友人と観に行ったコンサート。

この時まで私は少年倶楽部や、音楽番組、雑誌などでSexy Zoneをよく見ていたためメンバーはもちろん、曲もそこそこ知っていた。だが、どうしても決まらなかったのがSexy Zoneで好きな子(つまり自担)である。

基本各グループに1人はいる好きなメンバーがどうしても決まらなかった。それも兼ねてコンサートに行こうと決めたのである。

 

そして中島に私は堕ちた。わりとアッサリ。

と、いうことで私が彼を好きになった理由を(できるだけ)端的に説明します。

 

 

  1. ルックス

Sexy Zone=顔面偏差値高すぎ

これはテレビであろうが雑誌であろうがそしてコンサートであろうがこの法則(?)は正しい。

そして私は驚くほど童顔が好きである。ざっと好きなジャニーズを挙げると、有岡大貴、増田貴久、安田章大安井謙太郎といった面々、見事に童顔。私の男の趣味バレバレ。

Sexy Zoneで童顔担当(?)になるのは残念ながらいないと思いきや、デビュー時(てか前)からほぼほぼ髪型含め顔が変わらないのが佐藤勝利中島健人だった。

つまり、私は中島健人の顔面は好きだったがイマイチ自担という位置には彼はまだいなかった。ここからコンサートを経て、彼に堕ちていくのである。

 

2. ダンスキレッキレすぎ。

テレビから思ってたが

ダンスキレッキレすぎない?

シンメの菊池風磨くんがサラサラ〜〜と踊るのとも相まってキレッキレ。ダンスのメリハリの強さ、彼のダンスのアクセントには驚き。生で見て見事にハマってしまった。

 

3. イケメンとわんこ

1の話に戻るが、また顔、次は表情である。

先日の嵐にしやがれでのこと、握手会をする際松潤に、はたかれるほどすごい眼光だった。

そんな眼で見られたら恋に落ちます。

彼のキリッとした眉からそんな眼差し送られて死なないやついる?

 

とは対照的に

しゃべくり007の時、自分は何点だと思ってるの?と聞かれた時に困っていたあの顔

完全にかわいすぎる犬である。

おじゃmap!で子犬みたいと言われていたがまさにそれである。

彼の満面の笑顔ほどほしいものはない。

 

イケメンであるが故のイケメンな表情と

困った時のわんこ顔、満面の笑み

 

無理、好きです!\\LOVE KENTY!!!!!!////

 

4. ラブホリすごすぎ

彼と言えばラブホリ王子

ぶっちゃけ私はいや、何言ってんのこの人www痛い痛いwwww

と思っていた。おそらく世間でそう思ってる人は多いと思う。

しかし、これもコンサートという生で見る彼の姿によってこの考えがいかに彼を理解していなかったのかわかった。土下座して本人に謝りたいレベルである。

むしろそのくらい(痛いくらい)のセリフ言ってくれた方が驚くほど嬉しい。

あ〜〜あ、ハマってしまった。

それ以降テレビや雑誌でのラブホリ発言に対して尊敬の意を込めて土下座することができる(2回目)くらいである。

今までバカにしてごめんなさい。その分貢がせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ここまでまとめてみた(足りない)が

 

こんなんでいいのだろうかw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論

 

 

 

 

 

 

中島健人大好き愛してる!♪───O(≧∇≦)O────♪LOVE KENTYー!

 

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m 

 

理想BGM: Make my day